幸せになる方法②欲しいモノの正体～魔法のランプに10秒以内で3つ願い事をする
どうも～潜在意識で自分を変える・心美容師 光です。
幸せになる方法①で幸せの正体について書きました。
ここで正体が「感情」とわかりました。
「今、幸せ～と感じている人が幸せな人」たったこれだけのこと、これが真実。
どういった時にあなたは心から幸せ～って思いますか？
ここがわかるとあなたは常に幸せな状態で過ごせるかもしれないですね。
- 魔法のランプの精に10秒以内に3つの願い事をする
- 願い事が叶ったあなたをイメージしてください。
- 願いを叶えたあなたはどんな気分ですか？
- 願いが叶った時に感じた気持ちが「欲しいモノ」の正体
- 私たちは幸せを求めるようにデザインされている
魔法のランプの精に10秒以内に3つの願い事をする
これ、自分で答えてみてください。
10秒以内に答えたモノしか叶いません。
何でも叶いますがルールは２つ
・人の自由を奪う願い事はＮＧ～叶うことはありません
・願い事が永遠に叶い続けるというような願い事もＮＧ～魔法は授かれません
誰にもバレることはないので
本当に心から望む願いを3つ言葉で言うか、紙に書いてください。
↓
↓
↓
私の答え
・お金が欲しい
・愛されたい
・成功したい
この３つでした（＾＾；）超欲まみれ～
でも正直に答えました。
10秒以内なんで焦って答えたんでめちゃストレートな願い事になっています。
あなたの願い事はどうですか？
「〇〇が欲しい」
「〇〇になりたい」
〇〇は本当に欲しいモノだと思います。
〇〇は本当になりたい状態だと思います。
でも実は〇〇は本当に欲しいモノを得るための道具なんです！
願い事が叶ったあなたをイメージしてください。
3つの願い事が叶ったらあなたはどうなっていますか？
何を見て、
何を聞いて、
何に触れて
何を味わって
どんな香りに包まれていますか？
どんな場所にどんな服をきてどんな髪型でどんな表情で誰といますか？
願いを叶えたあなたはどんな気分ですか？
ランプの精にどんな願いもかなえてもらえるあなたは
3つのお願いをしました。
それが叶いました。
あなたはどんな気分を味わっていますか？？
【私の場合】
◆お金が欲しい◆
お金持ちになって経済的に満たされてお金に対する心配は何もなくなりました。
心には余裕しかありません。
お世話になっている友人知人にたくさんプレゼントできるし、
みんなを招いて美味しい料理と美味しいお酒でパーティーもできるし、
苦労を重ね私を育ててくれた両親を世界中どこでも旅行に連れてってあげられます。
たくさん楽しい時間を愛する人たちと過ごせます。
なんの心配も無しに（＾＾）
◆愛されたい◆
素敵な尊敬する彼に愛されたなら 心には喜びしかありません。
あと大きな安心感（＾＾）
そして自分に対する自信。
愛する人に愛されてるってめちゃくちゃ自信につながりますよね。
自分が誇らしいというか自分を好き度がアップします。
◆成功したい◆
せっかくの人生ですから思いっきり好きに生きて
何ものかになりたいですよね～。
私は今のストレス社会でどんどん人間関係もバーチャルに
インスタントになっていく中で「心美容師」活動は絶対に必要とされると
思っています。
みんな心っていう無限の創造できるエネルギー製造器持っているけど
メンテナンスに無頓着！だから壊れるまで気が付かない（；；）
だから美容院に通って髪型を素敵に整えるように
心も整えて潤いチャージする心美容師に通う時代がくる！
心美容師 光で多くの人のお役に立てる！
成功して広く知ってもらえたらもっと面白いことどんどんできますからね。
【私の得た気持ちは？】
満足・喜び・充実・安心・愛
といたところでしょうか（＾＾）
願いが叶った時に感じた気持ちが「欲しいモノ」の正体
最後に答えた 願いを叶えたとこで得た気持ちが
「本当に欲しいモノ」の正体です。
お金やパートナーからの愛や成功は「本当に欲しいものを得るための手段」
とか道具ですね（＾＾；）
ドリルを買いに来る客が欲しいのは「壁の穴」であるように
目的は「味わいたい感情」であってお金や成功はドリルと同じ手段で道具ですね。
私たちは幸せを求めるようにデザインされている
私たち人間って
本能的な目的は「生きる事・命を繋ぐこと」です。
今のように文明も技術も心も進化した世の中では、
安全や命が脅かされることがないので
「幸せに生きる事」に目的も進化しています。
誰もが幸せに生きたいと思っている。
苦痛よりも快楽が好きだし、
貧しいよりも豊かに生きたい。
不安や心配よりも平安や安心を望む。
愛されて生きていたいと思っている。
欲も我々のデザインの一部であり、
より幸せに生きたい本能です。
そして愛と喜びと安心を感じ、これらの感情に満たされて暮らすことを
本能的に求めていますね。
つづく。
