【潜在意識の怖れ】「嫌われたくない」と思うと結果「嫌われる」理由
思っていることが現実になる理由。
「思い込み」の力から自己暗示にかかってしまう。
ということもありますが
他の要因からみていこうと思います。
もう少し論理的に攻めていきたい!
「嫌われたくない」と思うと嫌われる理由
感情もエネルギーであって内側から外側に放出されている。
って話書いたのですが読んでいただけましたか?
まーお時間あったら読んでください。
先行きます(^^)
感情もエネルギーなので「嫌われたくない」って感情も心の中で唱える程
呪怨のようなエネルギーになります。
内側では自分に、放出されれば外側の人に影響を及ぼします。
マイナスの感情を胸に秘めてもエネルギーは放出されちゃうのです。
そしてそのエネルギーは人間の感覚に違和感を与えます。
そうすると人が寄ってこないとか距離を置くということがおこりやすくなります。
マイナスのエネルギーでイメージしづらかったら
こっちでイメージしていただけるとわかりやすいと思います。
↓ ↓
『マイナスのエネルギーは超臭い屁(おなら)を放出している状態』
って思っていただけるとわかりやすいかも。
「嫌われたくない!!」って思うほど「臭い屁を放出している」
とイメージしてみてください。
まー論理的じゃなくなるけど、心閉じてたらノックできませんよってのが本質だけど。
「嫌われたくない」は不信感
「嫌われたくない」は相手に対する不信感
「嫌われたくない」は「自信がない」という自分への不信感
どっちにも失礼。
相手をもっと信じてみる。
自分をもっと信じる。
つまり、逆をいえばあなたが付き合う相手は「あなたが信頼できる」相手だけでいい。
とも言えますよ(^^)
ここ重要!
更に!
↓
「私のこと好きでも嫌いでもいいけど、よかったら好きになってな~」
この感覚おすすめです(^^)
もちろんあなた自身が付き合う・関わる相手を選ぶ権利あるんです。
ただ私自身この感覚になって人と向き合ってだいぶ楽になったので。
「私のこと好きでも嫌いでもいいけど、よかったら好きになってな~」
※イメージ的にさんまさん風口調
【ただし、大事な注意点!】
◆相手にどう思われようと気にしない代わりに自分の本音で相手に向かうこと。
自分が本音で生きていて相手に嫌われても悔いはないけど、
自分がビクビクして相手に気をつかって合わせた結果嫌われたら損だもん!
勝手な「我慢しています」
勝手な「相手に合わせました」
勝手な「空気よみました」
これは謙虚でも遠慮でもなく、あなたのワガママなんです。
だって「勝手」にそうして勝手に「わかってほしい」期待するから。
強い恐怖の思い込みは現実になるよ
- 嫌われたくない
- 病気になりたくない
- 別れたくない
- 失敗したくない
先に書きましたが 強い恐怖の思い込みは増幅しやすいので
自己暗示にかかっちゃうんです(><)
ので逆の方、怖れの逆の本当は望む方に思考を合わせましょう!
- 嫌われたくない⇒好かれたい・仲良くなりたい
- 病気になりたくない⇒健康でいたい
- 別れたくない⇒ラブラブでいたい
- 失敗したくない⇒失敗しても大丈夫
失敗に関しては「失敗しても大丈夫」がいいです。
失敗は成功の過程に必ずあるからです。
今日のまとめ
『気にしすぎ禁止』
『恐怖じゃなくてその逆の望む方に思考を合わせる』
つづく