潜在意識活用に必要な「全てのモノはエネルギーと想像力からできている」への理解
どうも心美容師 光です。
潜在意識を活用して自分を変えるために理解しておくと便利なことを書いて行きます。
- 全てのモノはエネルギーでできている
- 人もエネルギーでできている
- 感情によってエネルギーパターンが変わる
- 愛と恐怖もエネルギーパターンの1つ
- 全てのモノは想像力から生まれた
- エネルギーも想像力も既にあなたは持っている
全てのモノはエネルギーでできている
全てのモノはエネルギーでできています。
アインシュタインの E=mc2乗 ですね。
でも全て存在しているモノはエネルギーと思うと
見えない力で影響し合ってるのも納得です。
質量があるってことは位置エネルギーを持つし、
運動エネルギー作れるし
エネルギーを転換すれば無から質量が生まれる。
今は「すべてのモノはエネルギーでできている」と理解しておいてください。
では先に進みましょう!
人もエネルギーでできている
「エネルギーを放出している」と思ってくれればいいです。
気功やオーラなんかもそうですが要は「人は体内で熱を作り放出している」ってこと。
体温があるってことは熱を放出していますからね。
『火事場のくそ力!』って知ってますか?
いざって時に通常では考えられない力を発揮すること。
つまりですね、
人は集中するとめちゃくちゃ凄いエネルギー出すんですよ。
感情によってエネルギーパターンが変わる
- 怒っているときに「カッ」と熱くなって興奮したり
- 嬉しい時・幸せな時に心がぽかぽか温かくなったり
- 落ち込んでいる時やショックを受けると血の気が引いて真っ青になり体温下がる
- 悲しい時に寝込んで体調崩す
感情によって人のエネルギーパターンは変わります。
元気な時、気分いい時は身体が軽く
落ち込んでいるときに体がだるかったりすることないですか?
この感情のエネルギーは外に放出されます。
そうして外部に影響をもたらします。
人と会った時に「何か感じる」って時ないですか?
あとその場所で感じるモノ。目に見えないけど感覚でとらえているモノ。
確かにエネルギーは放出されて存在していて他に影響及ぼします。
愛と恐怖もエネルギーパターンの1つ
潜在意識・無意識になる愛も恐怖もエネルギーです。
- 愛と光⇔恐怖と暗闇 は相殺しあう
- 愛と光はポジティブな癒しの周波数を持つ
- 恐怖と暗闇はネガティブな怖れや不安の周波数を持つ
暗闇を光で照らす=恐怖を愛に変える と同じ効果と言えます。
※このイメージ大事なので忘れないようにしてくださいね
次に進みましょう!
全てのモノは想像力から生まれた
飛行機も電車も車も人が脳内でイメージして実際に形にしたものです。
家もテレビもスマホも服もすべては人の脳内でイメージで描かれてから
実際に形にされます。
モノは勝手に生まれないのです。
全てのモノは人の想像力から生まれています。
ここまでは納得いただけますよね(^^)
アインシュタインも讃えていますが「想像力は知識よりも最強である」と。
あと私がこの言葉を聞いてものすごく頭と心に焼き付いたものに
「人が想像できることはすべて起こりうる現実である」って有名な言葉があります。
想像力には現実を動かす力がある。
想像できることは現実にできる。
このくらい想像力にすごいパワーと影響力がある。
そして人であるならば誰しもが「想像力」は持っているんです!
想像力つかって自分の内側(心の中)の恐怖を愛に変えていくことできそうな気がしてきたでしょ(^^)
しかもイメージは暗闇に光を射してどんどん光で暗闇消していくイメージでいいんですよ!
できそうっ
できそうっ
エネルギーも想像力も既にあなたは持っている
潜在意識を書き換える・記憶を癒すために必要なものは
既にあなたの中に揃っています。
なんだもう私の中に全部そろってるじゃん!くらいに思えたらOKです。
自分を変えたいって思ったらいつでも変える用意はできているってことです(^^)
つづく
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