人生楽しむ潜在意識と顕在意識のW活用術

心を整え潜在意識で自分を変える・幸せに生きる研究してます。

潜在意識で人生を好転させる4ステップと幸せを実現する2種類の人

どうも心美容師 光です。

潜在意識で人生を好転させる4ステップ

  1. 自分の内側を先に心から望むものを得た時の感情で満たし、恐怖と不安から解放され自分の可能性を信じる
  2. 自分が望む人生・生活に向かう方法を決めて目標を立てる
  3. 目標を実現するための方法を知る
  4. 実際に行動する

 

超シンプルなんです。

 

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心の状態を整えて、向かう方向を決めて、そこに行く方法を探して

その方法を実行していく。

これで望みが叶うのはだれもが納得ではないでしょうか?

 

だって思想だけじゃなくて目標・計画・実行というステップですから。

余りにもシンプルな方法過ぎてバカにしてやらない人が多いんですよね。

 

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①のところでみんなつまずいているので

本当に自分が望む方向を目指そうとしないんですもの。

だから望む結果を得られないって言うのも当たり前ですよね。

 

 

 

潜在意識で人生を好転させるのは「思う」ことだけではない

潜在意識で可能性を開こうとするとき

どうしても洗脳というかスプリチュアル系の「精神世界」に入り込む人に

思われがちですがそうではないんです。

 

・本心から「私はできる」と思う

・自然と「できるようにするための方法を探す」ようになる

 顕在意識も潜在意識も両方で、つまり起きてる時も寝ているときも

 24時間目的地に向けて自分の全エネルギーが集中する

・思考が変わり行動が変わる

 できると信じているから行動できる

・行動すれば何かを変えられる 

 行動することで何らかの結果は必ず得ることができる

 

単純に行動に対して結果(行動する前と何らかの変化を世界にもたらしている)

が得られます。 

それはもうエネルギーの作用反作用の法則です。

 

 

思考<言葉<行動と外部への影響力は大きくなっていく

あなたもすんなり理解してくれると思います。

 

思考や感情もエネルギーがあります。

言葉にもエネルギーがあります。

行動は意思のエネルギー+運動エネルギーを持ちます。

 

他者や自分の外側への影響力・エネルギーはどれが一番大きいか?

とっても簡単にわかると思います。

 

行動です。

 

「水が飲みたい」とずっと念じている人

「水が飲みたいと」周囲に言葉で伝える人

「水が飲もう」と立ち上がってコップに水を注いで飲む人

 

行動する人の現実を変える速度がほかと比べ物にならないほど速いのわかりますよね。

しかも自分を水の前に連れて行き、水のはいっていなかったコップに水があふれ

水を飲みたいという願望を簡単に叶えています。

 

あなたが「北海道に旅行に行きたい」と思う時も同じです。

 

「北海道に旅行に行きたい」とひたすら念じる

「北海道旅行に行きたい」と自分と周りに言葉で宣言する

「北海道に旅行に行くため計画をはじめる」貯金をする・休暇をとる・旅行の予約をとる

 

どれが一番北海道旅行の願望を実現する速度が速いでしょうか?

 

 

行動は外部環境に変化をもたらす

行動はエネルギーが強力であり、物理的変化をもたらしますから

あなたの外部環境・あなたをとりまく現実をものすごい速度で変えていきます。

 

この行動を起こすために先に自分の内側を整える必要があるんです。

変化を怖れない心に整えるのです。

潜在意識(自分の内側)から恐怖と不安がなくなれば

自分を信じ行動しやすくなります。しかも脳はもともと方法を探すの得意ですから。

検索大得意ですから。

 

行動=成功・失敗じゃなくて行動=挑戦でOK

行動ででる結果は成功でも失敗でもいいんです。

どっちにしても最終目的地に着くまでの貴重な経験でありデータが手にはいりますから。

 

行動=挑戦

行動=チャレンジ

でいいのです。

 

行動できた自分はその時点で「すごい!変化してる」んです。

もっといえば

 

行動=たくさんのチャレンジ

 

でいいんです。

1度と思うから怖くなるんです。

何度でも挑戦していいんですよ。

あなたは何度でもどんな行動でもしていいんです。

だれも制限なんて設けてないんですもの。

 

行動しないで思考の中に籠ってしまうと精神世界の中の幸せに浸る人になります。

 

幸せを実現する2種類の人

①思考を変えて計画実行して現実を変えていく人

②思考を変えて必死に念じて内側の精神世界に籠ってしまう人

 

自分の内側が愛と安心、喜びに満たされると外側も行動によって変わってきますが

行動するよりも夢の中、瞑想の中での幸せに籠ってしまう人がいます。

②は100%自分がコントロールできるので外部に影響うけず幸せになるのですが

身体が置き去りです。

 

生きるということは身体が必要です。

食べること、動くこと、人と関わりながら成長すること。

心や思考だけの世界を作って体を勝手に捨てては「幸せに生きる」ことになりません。

 

もう人生やりたい事、成すべきことをやりきった!!

という人なら②もいいかと思いますが

そこまで行動した人ってそうはいないんじゃないでしょうか?

 

失敗も最悪だーって状況もいずれ「このための経験だったか」と思う時がきます。

私も最悪だー(><)って思ったあの経験があってもっと大事なことに気が付けましたから。

 

つづく

 

 

 

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