自分のアイデンティティを認識し誇りを持つ～自己評価と自信
めちゃくちゃ大事なこと書きます。
いうても大事なことしかこのブログでは書いていないんですが（＾＾；）
あなたのアイデンティティって何？
- あなたは何ものですか？
- あなたの個性は？
- あなたの存在意義は？
- あなたの思うあなたは？
アイデンティティ＝自己認識＝自分が認識している自分の価値 です。
『自分の価値をどうとらえるているか？で色々なモノの見え方がわかってくる』
↓ ↓
『現実の認識が変わってくる』
↓ ↓
『現実が変わってくる』
とわかりやすく結論を書いたところで（＾＾）
説明していきますよ～
自分のアイデンティティは何で決まるか？
自分のアイデンティティ＝自分の価値を決めてるのは思考・意識であり
潜在意識の記憶や思い込みが元になっている。
不安や恐怖の感情が潜在意識に在るとき自分の価値を低く感じるようになります。
自分に自信がない状態です。
【自分に価値がないと思う時】
不安や恐怖の感情が潜在意識を支配している時は間違いないのですが、
具体的には「他人に拒絶されている」「受け入られていない」と感じる場合です。
注意しなければいけないのは「自分に」という場合も同じ不安や恐怖の感情になるということです。
『自分が自分を拒絶していると自分には価値がないと思う』ということ。
自分が自分の事を受け入れ認めて大事にしていれば絶対に価値はゼロにならないし、
むしろその自信が自分の価値を上げていくでしょう。
自分を受け入れる、大事にする効果
自分が自分をどう思うか？
自分が自分をどう扱うか？
これはあなたが外側（他人）に向かって自分の価値や取扱い説明を
発信していることになります。
あなたはあなた自身にことを他の人に向かって常に説明してるんです。
自分を受け入れ自分に安心を与えましょう。
自分の扱いを丁寧に大事にしましょう。
どんな人にも唯一無二の価値があるんですから。
協調性よりも個性が大事
ここで大事なんだけど、できない人が多い注意点。
ここを間違っていると頑張って生きていても息苦しいです（；；）
最善をつくして自分を犠牲にして人に合わせているのに報われないです（；；）
それはその場を丸く収める当たり障りのない協調性を身に着けるよりも
とことん「あなたらしさを大事にすべきっ」てこと！
自分を受け入れ、人を受け入れるようになれば
自分を大事にするようになるんで自然と本音で素直に生きるようになるんです。
そうすると人にも認められます。
人と人は「違いがあるからころ 影響し合い成長していく」し、
人との違い楽しむからこそお互いに認め合える。
自分らしさは「唯一無二の個性」ですから、楽しんで個性を伸ばしておけます。
人に合わせて我慢ばかりしていると
結局は個性のないつまらない人になってしまいます。
あらゆる能力が３点の平均点の人よりも
何か一つとびぬけた人になったほうが面白いです。
とびぬけた才能を持った違った分野の人と組む時
とてつもなく大きな創造ができますから（＾＾）
アイデンティティは自分で認識して存在する
アイデンティティって自己認識されないと存在しないんですよ。
どんなに周りの人があなたの個性だったり、特徴・才能だといっても
あなたが自分で認めない限りあなたのアイデンンティティにならないんです。
つまり、あなたの価値はあなたが自分で認めない限り存在できない。
面白いんですけど作用反作用の法則って人と人の間にもしっかりあって、
まーみんな人もエネルギーですからね。
あなたが自分を認めると相手もあなたを認めて受け入れるし、
あなたが自分を認めると、あなたは相手も認めるようになる。
自分のアイデンティティを認識し誇りを持つ、
自分の価値を認め高く評価して自信を持つ。
これができると自分の内側が先に変化し、連動して外側も変ってきます。
つづく。
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